2023年度には5000億円を超える見込みの動画市場。ブランディング・マーケティングのあらゆる場面で、動画の必要性にますます注目が集まっています。
「株式会社INZEN」が、2022年12月1日から受注を開始する映像パッケージ「SHINSEN」は、これまでの動画制作市場に一石を投じることを目的に企画しました。
大きな特徴は、調査力・情報収集力・取材力をベースに、映像制作を進めていく形を提案していることです。またテレビ局との連携で培ってきた人脈を駆使し、必要に応じて、著名なクリエイターをチームに加えることができます。
市場の拡大が続く動画制作は、編集技術の発達やフリーランス人材の台頭などにより、コンテンツのビジュアルクオリティが日々、進化しています。
一方で、編集技術に依存する制作チームが主流になったため、実際に仕上がった映像は、「何を伝えるべきか」がぼやけてしまう例も多く、動画の効果を最大化できていないとの指摘もあります。
「株式会社INZEN」は、地上波テレビの在京キー局と長く取引を続ける制作会社で、現在も、ディレクター・AD・リサーチャーなど、多くのプロスタッフ人材を直接派遣しています。
報道・情報系番組との関わりが深く、調査力・情報収集力・取材力については絶大の信頼を得ている日本国内でも希少なノウハウを持つ会社です。
2022年12月1日から受注を開始する映像パッケージ「SHINSEN」は、「株式会社INZEN」の強みを最大限に生かして企画商品化しました。
制作動画の方向性は、情報・ドキュメンタリー系がメインとなりますが、ドラマ風・バラエティ風などのあらゆるニーズに対応することができます。
料金設定は定額ではなく、フローごとでの発注形式も可能です。例えば動画制作は、別の会社に依頼する前提で、情報調査などの提案もお受けします。「SHINSEN」の取材力、リサーチ力をまずは実感してください。
特徴:ヒアリングを受けて、「株式会社INZEN」のリサーチスタッフが、情報を徹底的に調査。最適な方向性をご提案
特徴:動画制作の方向性を受け、連携するクリエイターを希望に合わせてご提案。
特徴:徹底した調査をベースにしている上、クリエイターのネームバリューも活用 できるため、SNSなどでの多角的なマーケティング展開も可能。動画の効果を最大化していく
株式会社INZEN https://inzen.co.jp/
代表取締役 | 禅院 健裕 |
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所在地 | 東京都大田区中央3丁目22-21-103 |
設立 | 平成31年2月27日 |
事業内容 | ・テレビ番組企画制作 ・映像コンテンツ企画制作 ・MV,PV企画制作 ・テレビ制作スタッフ派遣 ・イベント企画制作 |
主な制作参画番組 | ・NNNドキュメント22 ・真相報道バンキシャ! ・NEWS ZERO |